【事故】酒気帯びで信号無視をしている自転車を車ではねちゃった場合、ドライバーに支払い義務が生じる判例

投稿日: 2015.08.06 14:52 | カテゴリ: 豆知識

 

 

 酒気帯び+信号無視のコンボで攻めてくる自転車をはねても責任はドライバーにあるという話。

 <事故内容>
 2007年4月15日未明、兵庫県尼崎市の信号機のある交差点で、道路を走行していた乗用車と横断歩道を走行していた自転車が衝突。自転車の運転者は頚椎骨折などの重傷を負い、後遺障害が残った。

 <判決>
 自転車運転者は、乗用車のドライバーを相手取り、約3350万円を請求する訴えを起こした。その際、運転者は「仮に自分のほうの信号が赤だったとしても、乗用車の前方不注視による過失が大きい」「事故前に飲酒していたが、その影響はない」と主張した。

 しかし判決では、(1)乗用車は青信号にしたがって走行していた(2)自転車が赤信号を無視して横断した(3)自転車運転者は事故前に相当飲酒しており、少なくとも酒気帯びの状態であったことを勘案し、過失割合を自転車側75%、乗用車側25%と認定ドライバーに対しては、約300万円の支払いが命じられた(2010年4月20日大阪地裁判決)。

 引用元: http://life.oricon.co.jp/rank_insurance/news/2055222/

 ・乗用車は青信号にしたがって走行
 ・自転車は信号無視
 ・自転車運転者は相当量の飲酒を行っており、酒気帯びの状態である

 これらが組み合わさっても、過失割合は100対0ではなく75対25になっています。
 そして、青信号にしたがって走行していたドライバーに対して300万円の支払いが命じられています。

 

 

 

 

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