【違い】難民と移民の違い 欧州が受け入れに寛容的なのは「難民」

投稿日: 2015.09.14 03:04 | カテゴリ: 豆知識

 

 

 日本では難民・移民ともに馴染みがありません。
 そのため、よくどちらも同じに語っている人がいますが、難民と移民では大きく異なります。

 語弊を多少含むかもしれませんが、イメージしやすいように言いますと
 難民とは戦争などにより避難を余儀なくされた人々です。
 対して、移民とは余儀なくされたわけではなく、ただ自国を離れる人々を指します。


 例えば、今僕が「日本で稼ぐより米国で稼いだほうが儲かるぜ」といって米国に移るとしたら、これは「移民」になります。

 1951年の「難民の地位に関する条約」において、難民とは
 「人種、宗教、国籍、政治的意見やまたは特定の社会集団に属するなどの理由で、
 自国にいると迫害を受けるかあるいは迫害を受ける恐れがあるために他国に逃れた」人々と定義されています。
 
 現在欧州で問題になっているのは「難民」です。日本でたびたび話題に上がるのは「移民」です。
 難民は追い返すことが禁止されています。移民は追い返すことができます。

 日本において労働力確保を理由に話題に上がるのは「移民」であり難民ではありません。
 ドイツをはじめとした欧州で大量流入が問題視されているのは「難民」であり、移民ではありません。
 
 

 

 

 

 

拡散していただけると嬉しいです♪

 

【豆知識】カテゴリの最新記事

 

【豆知識】の記事一覧を表示する

 

Sponsored Link

 

 

お買い物はAmazonで! 管理人も愛用している世界最大の通販サイト!

 


トップ > 豆知識 > 【違い】難民と移民の違い 欧州が受け入れに寛容的なのは「難民」